iPad miniのケース選びって、意外と悩みませんか。私は悩みました。
裸のまま使う気持ちよさも捨てがたい。でも外に持ち出すなら、画面も背面も守りたい。スタンドにもなってほしい。そして何より、iPad miniの身軽さを殺したくない——。
先に、私の結論を書いておきます。
マグネットで一瞬で外せるので、「守る」と「裸の気持ちよさ」を両立できます。これが半年使った、正直な実感です。
この記事では、PITAKA(ピタカ)のMagEZ Folio 2について、半年使ったからこそ言える良い点と、正直な不満点をご紹介します。そして「このケースを勧めない人」まで、包み隠さず書きます。
以前の記事で「このケースも別の記事で紹介する予定です」と書いた、その約束の回でもあります。ぜひ最後までご覧ください。
この記事でわかること
- PITAKA MagEZ Folio 2の特徴と価格(iPad mini 6/7対応)
- 半年使って気に入っている点(磁石着脱・両面保護・縦横スタンド)
- 正直な不満点と、それでも使い続けている理由
- このケースを「勧める人・勧めない人」のはっきりした線引き
結論:買ってよかった理由は3つです
先に、この記事の答えをまとめておきます。
- マグネットで数秒で着け外しできる。だから「守る」と「裸で使う」を切り替えられる
- 両面保護+スタンドができるケースの中で、圧倒的に軽かった
- ただし、家の中でしか使わない人には勧めません
最後の「勧めない人」というところ。ここをはっきり書いておきたいので、後半で理由も含めて触れます。では、ひとつずつ見ていきます。
PITAKA MagEZ Folio 2とは:iPad mini用の両面保護ケース
PITAKAは、軽くて上質なケースやアクセサリーで知られるブランドです。
私が使っているのは、iPad mini用のMagEZ Folio 2(iPad mini 7 / iPad mini 6 兼用モデル)。私のiPad miniは第6世代ですが、問題なく使えています。
| 価格 | 6,999円(私はAmazonで購入) |
|---|---|
| 対応機種 | iPad mini 7 / iPad mini 6 兼用 |
| 重さ | 約142g |
| 装着方法 | 背面にマグネットでパチッと吸着するだけ。工具も爪のはめ込みも不要 |
| 保護範囲 | 画面側のカバー(蓋)も付けられて、背面も画面も保護できる |
| スタンド | 縦置き・横置きの両方に対応。手書き用に、手前に傾ける角度も3段階ほど |
| ペンホルダー | あり(私はサードパーティ製=Apple純正ではないメーカーのペンシルですが、固定できています) |
半年使って気に入っている点:マグネット着脱と縦置き・横置きスタンド
一番気に入っているのは、着け外しがマグネットだけで一瞬なことです。
カバンに入れて持ち出すときはケース付きでしっかり保護、家でゆっくり使うときはパチッと外して裸のiPad miniに戻す。この切り替えが数秒でできるので、「保護」と「身軽さ」を両立できます。
スタンド機能も優秀です。縦置きにすればブログの調査やX、横置きにすれば動画や外付けキーボードでの執筆。さらに手書きメモのときは、手前に少し傾けた角度にもできます。
カフェで外付けキーボードと組み合わせて使う話は、こちらの記事に書いた通りで、iPad miniを「立てる問題」はこのケースが解決してくれています。
質感も上質です。安っぽさがなく、カフェで取り出しても様になります。
そして、購入前に他の製品ともかなり比較したのですが、「両面を保護できて、スタンドにもなる」ケースの中では、これが圧倒的に軽かった。ここが最後の決め手でした。
正直な不満点:それでも「少し重くなる」
べた褒めばかりでは参考にならないので、正直に書きます。不満点は、強いて言えばやはり少し重くなることです。
ケース自体は約142gと、このタイプでは軽い部類ですし、薄くてスタイリッシュです。それでも、裸のiPad miniと比べれば確実に重くなります。
そして、何もつけていないサラの状態のiPad miniを触ると——やはり、あの薄さと軽さの高級感や、所有欲が満たされる感じがあるんですよね。ガジェット好きの方なら、この感覚は分かってもらえるはずです。
ただ! それでもこのケースは便利なんです。
しかも先ほど書いた通り、マグネットで一瞬で外せるので、「家では裸で高級感を楽しみ、外では着けて守る」という使い分けができてしまう。不満点が、このケース自身の機能で解決されている、というのが半年使った実感です。
勧める人・勧めない人
半年使った上での、はっきりした結論です。
| 理由 | |
|---|---|
| ◎ 勧める人 | iPad miniを外に持ち出したい人。カバンの中で画面も背面も守れて、出先ではスタンドにもなり、それでいて軽い |
| △ 勧めない人 | iPad miniを家の中でしか使わない人。画面カバーは不要なので、より軽い背面カバーで十分 |
持ち出さないなら、いっそ裸で使う気持ちよさを味わうのもいいと思います。外使いに必要なものが全部そろっているのがこのケースの価値なので、そこを使わないなら、もったいない買い物になってしまいます。
まとめ:外に連れ出すiPad miniの、最高の相棒
PITAKA MagEZ Folio 2は、「iPad miniの身軽さを殺さずに、外に連れ出したい」という人のためのケースです。マグネットの着け外しで裸運用とも共存できるので、所有欲とのいいとこ取りもできます。
私のように、カフェや外出先をiPad miniの活躍の場にしたい人は、ぜひ検討してみてください。半年使った今も、買ってよかったと思える一品です。
気になった方は、こちらから確認できます。


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