はじめまして。「となりのやす」というブログを書いている、やすと申します。
半導体業界で働くエンジニアで、現場歴は約10年になります。そして、一児のパパです。
このページでは、どんな人間がこのブログを書いているのか。何を書いていて、逆に何を書かないと決めているのか。そのあたりをまとめておきます。
ブログ名とキャッチフレーズについて
「となりのやす」という名前には、身近な人の話みたいに読んでもらえたら、という気持ちを込めました。
キャッチフレーズは「試して、つまづいて、たまに考える。」です。
正直、うまくいった話だけを書くつもりはありません。というより、私の場合はつまずいている時間の方が長いです。
それでも、つまずいた記録の方が誰かの役に立つことがある。そう思って、失敗も含めて書くようにしています。
書いている人
半導体業界のエンジニアとして、現場で約10年働いてきました。
理系ではありますが、プログラミングは書けません。AIを使い始めたのも、たまたま触ってみたら面白かったから、という程度のきっかけです。
30代、共働きで、子育ての真っ最中。平日は子どもを寝かしつけたあと、あるいは仕事帰り後の1〜2時間が、自分の時間です。
このブログも、その時間で少しずつ書いています。
興味の幅が広くて一つに絞れないのが昔からのコンプレックスでしたが、最近は「好奇心が旺盛なんだ」と言い換えることにしました。気のせいでもいいと思っています。
このブログで書いている4つのこと
- 半導体業界のはたらき方とキャリア:ニュースでは見えない現場の実感
- AIを実際に試した記録:非エンジニアが日常でどう使っているか
- ガジェット・カメラの正直レビュー:買って使ってみた本音
- パパとしての両立の話:仕事にも趣味にも振り切れない葛藤
半導体業界のはたらき方とキャリア
いちばん力を入れているのがここです。
半導体という言葉はニュースでよく聞くようになりましたが、そこで実際にどんな人がどう働いているかは、あまり語られていない気がします。
転職エージェントの記事は読みやすいけれど、どうしても当たり障りのない内容になりがちです。だから、現場から見た正直なところを書くようにしています。
たとえばクリーンルーム勤務は本当にきついのか、どんな人が後悔して、どんな人が後悔しないのかといった話です。
AIを実際に試した記録
プログラミングができない人間が、AIをどこまで使えるのか。その実験記録です。
職場で使えるAIは限られているので、もっぱら家で試しています。ゴミ収集カレンダーの写真をカレンダーに登録した話など、生活まわりの小さな実践が多いです。
ガジェット・カメラの正直レビュー
スペック表を眺めて比較するのが、昔から苦になりません。
レビューでは、良かった点だけでなく「こういう人には勧めません」まで書くようにしています。自分が買う側だったら、そこが知りたいので。
パパとしての両立の話
仕事も、趣味も、家庭も。どれも大事なのに、どれにも振り切れない。
そんな葛藤を、たまに書いています。答えが出ている話ではないので、同じような立場の方に「わかる」と思ってもらえたら十分です。
書かないと決めていること
ひとつ、正直にお伝えしておきたいことがあります。
このブログでは、私の勤務先や、担当している分野については書きません。社名も、勤務地も出しません。
半導体業界は思っているより狭い世界で、いくつかの情報が重なると簡単に個人が特定できてしまうからです。
✓ このブログの書き方のルール
- 会社の機密や、お客様に関わる情報は書かない
- エピソードは、個人が特定されない形に一般化して書く
- 公開されている情報と、自分の実感は、はっきり分けて書く
- 使っていないものは勧めない
その分、書ける範囲は限られます。もっと具体的に知りたいと思わせてしまう場面もあると思います。
それでも、守るべきものを守った上で書ける「生活実感」の部分は、けっこう価値があるんじゃないかと思っています。教科書にも求人票にも載っていない部分ですから。
最後に
このブログを読んだ誰かが、「私もちょっとやってみようかな」と少しでも勇気を持ってくれたら、
それが、いちばんうれしいです。
感想や質問があれば、お問い合わせフォームやXから気軽にどうぞ。業界の重鎮でも何でもないので大したことは答えられませんが、現場の感覚でよければお伝えできると思います。